超硬合金・ダイス鋼加工専用工具

超硬合金・ダイス鋼加工専用工具

超硬合金・ダイス鋼加工専用工具
(ダイサックミル)

ダイサックミルとは、超硬合金やダイス鋼などの金型難削材を脅威的なスピードで加工できる、アイゼンオリジナルのダイヤモンド/CBN電着工具です。
放電加工に比べ加工能率が高いため、作業時間を大幅に短縮できます。また、マイクロクラックの発生がなく、安定した金型寿命が得られます。さらに、高価な電極が不要で、工具寿命も長いため工具費用も大幅に削減できます。
加えて、機械による鏡面加工が可能で、熟練工によるハンドラップも不要になります。

取り扱い製品

超硬合金・ダイス鋼加工専用工具加工事例

ダイサックスーパーフィニッシュによる超硬非球面の鏡面加工

使用工具:JFD R1.0
使用機械:マシニングセンタ
回転数:7000rpm
送り速度:20mm/min
切り込み:0.001~0.002mm
面粗度:Ry 0.060μm

               使用工具の特徴

ボールタイプのダイサックスーパーフィニッシュを使用することで、超硬合金の非球面に機械による鏡面加工が可能です。熟練工によるハンドラップが不要となり、安定した品質での高精度の鏡面加工が可能です。加工時間短縮のために、ダイサックフィニッシュでの荒加工をお勧めします。

               導入実績

金型産業・光学機器産業等で導入実績がございます。

ダイサックフィニッシュによる超硬平面の準鏡面加工

使用工具:IDD Φ10
使用機械:マシニングセンタ
回転数:3150rpm
送り速度:100mm/min
切り込み:0.01mm
面粗度:Ry 0.149μm

               使用工具の特徴

スクエアタイプのダイサックフィニッシュを使用することで、工具の端面や側面を使用して幅広い平面を準鏡面に仕上げることが可能です。従来の放電加工に比べ驚異的なスピードで加工しつつ、仕上がりが準鏡面になるため、加工工程の大幅な削減が可能です。また、放電加工の場合は、加工に合わせた電極が必要となりますが、ダイサックシリーズであれば1本で様々な形状の加工が可能です。

               導入実績

自動車産業・金型産業・光学機器産業等で導入実績がございます。

加工した製品の名称

加工した製品の説明紹介が入ります。テキストが入りますテキストが入りますテキストが入ります。
ETシリーズはミクロン単位の高精度な測定を可能にするため に±0.3μm公差のピンゲージを0.1mmトビに設定された基 準寸法にマイナス側3μmからプラス側10μmまで1μmトビ に、14本を標準セットにしました。 ユーザのニーズに合わせた特殊寸法や特殊組み合わせのセット も製作いたします。

               使用工具の特徴

製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。製品の使用用途を記載します。

               導入実績

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